布川敏和さん主演の映画『カラオケ屋兆治』

こちらの作品で、武田一多朗の『ラバーズブルー』が挿入歌に決まりました。

【武田一多朗】

ぶっ飛び人情コメディー映画『カラオケや兆治』

日本の映画界に〝傑作〟が生まれようとしています！

カラオケコミュニティスペース「ピュアステージ」

布川敏和さん演じる主人公の榊原雄三は、ふとしたきっかけで初恋の人が住んでいた藤棚商店街に「カラオケ屋兆治」を開く。

常連客の売れない演歌歌手・恋路薫（演・竹内晶子さん）と売れない元アイドル歌手・夢野すみれ（演・原めぐみさん）は、共に雄三に思いを寄せる。

ある日、大阪のヤクザが商店街を地上げにやって来て、雄三は商店街の人々と共にヤクザに立ち向かっていく。

3月下旬、以降順次全国公開予定。

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2019.03.16